眠る前のピアノ組曲「夜の栞」
- 5月29日
- 読了時間: 2分

こんばんは。
眠る前のピアノ組曲「夜の栞」を公開いたしました。
曲の紹介
今回、採用した楽曲はいずれも古い出自のもので
ほとんど10代の頃に作ったものです。
データも古く、ノイズまじりの原曲のサウンドをSUNOと一緒に聴いて
1音1音を並び替えて調整し、眠る前に聴くのに良さそうな組曲にしました。
「かつて」
これは、5小節分の曲しかなかった楽曲。
過去をふりかえり懐かしむ。
語り起こしの音楽です。
「屋根の色」
小学生の小さな友人が書いた詩をもとにした楽曲。
日が沈むにしたがって変わっていく屋根の色。
そういう光景に目が届く感性を大事にしたいです。
「約束よつば」
もとはオルゴールの小品でした。
この曲は、それをモチーフにして少しだけメランコリックに拡大したものです。
中盤、音が終止したあと、葉っぱを4枚数えています。
「虹のかかる日」
雨の音の効果音を使いたくて作った曲でした。
雨が少しずつ止み、空の色が少しずつ変わっていって
思わずため息の出るような大きな虹が現れる情景を表現しました。
「ここにあったんだ」
今回、ピアノアレンジを試みた中で、最も新しい魅力に気付かされた楽曲。
長い間、部屋の隅に置かれていたこの曲ですが、このアレンジは大好きです。
まさに「ここにあったんだ」という感じです。
「夜の栞」
私の主題曲「お地球見の丘より。」の終わり際に流れるアルペジオを
眠る前に聴くのに程よい感じの、ゆりかごのような楽曲にしてみました。
今日をとじる、その前に。
以上、ライナーノーツでした。
時々思い出しては聴いていただきたい組曲にしたつもりです。
ゆったりお茶を飲みながらでも
ベッドに寝転がりながらでも
今日のことや、明日のことをちょっと忘れられるような
ゆったり時間のおともにしてくれたらうれしいです。


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